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不妊と体温。低体温では妊娠しづらいという現実

妊活のハナシ

こんにちは!一花(いちか)です。

今日は、不妊と体温について調べていきたいと思います。

不妊治療をずっとしていましたが、鍼灸での体質改善に切り替えた私。
その中で、不妊と体温が密接に関係していることを知りました。

実際にどのように関係しているか、調べたことをまとめてみました。

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健康な体温とは?

健康な人の平熱は、約 36.6℃と言われているそうです。
体の中心部の体温はもう少し高く、37℃程度。中心に行けば行く程、体温は上がっていき、温度も安定してきます。
つまり、測定する部分によって、体温は大きく異なります。

ちなみに、人間の体で温度が低いところが2つあるそうで。1つは耳たぶ。血があまり通っていないことから温度が低いそうです。
そしてもう一つは男性のみですが、陰嚢。精子は熱に弱いので、冷やしておく必要があるのですね。だからこそ、陰嚢は外にぶら下がっているのだとか。婦人科でも、男性はノートPCを膝の上に置いてはいけない!と教えられました。PCの熱がダメなんです。

また、体の正確な温度を測ろうとすると、直腸で測るのが一番いいそうです。

とは言え、普通はわきで測定するのが一般だと思うので、自分の普段の体温を知っておくことはとても大切ということですね。

わきで測定した場合の温度ですが、日本人の平均体温は36.89℃。
日本人の7割くらいは、体温が36.6℃から37.2℃の間だそうで。
低体温の私からすると、かなり高めに聞こえますが…
37℃以上あったとしても、100%熱があるってわけではないんですね。あくまで自分の平熱との差が重要です。

私の平熱は、35.5℃。
旦那さんの平熱は、36.3℃です。

旦那さんも若干低めですが、何よりも、私は平均と比較するとかなり低め。低体温です。
そして、基礎体温も全体的に低めなのです。

低体温とは

一般的に36℃以下は「低体温」と呼ばれているそうです。

※本来は、雪山などで体の中心部でさえも35℃以下まで下がってしまい、体がうまく機能しなくなる状態を低体温(症)と呼ぶそうです。

「熱」とはとても大切なもので、風邪をひいたりインフルエンザにかかったりすると熱がでるのは、入ってきた悪いウイルスを死滅させるために戦っている証拠なのです。つまり、免疫力ですね。
風邪やインフルエンザまで行かなくても、私たちの体内には日々いろんなウイルスが入り込んできます。それらと戦うために免疫力が大切な訳ですが、その免疫力を働かさせるのが「体温」なのです。

免疫力は、体温が1℃下がるだけで30%低下するんだとか。逆に1℃上がるだけで、一時的には最大5~6倍アップするとも言われています。すごいですよね。体温の重要性が分かります。

低体温のリスク

つまり、免疫力が下がっている状態なので、さまざまな病気にかかりやすくなるというリスクがあります。冷え性や便秘、ガンの原因にもなるのだとか…

そして、血流が悪いので、脳の働きが悪くなったり、一日中だるいと感じるケースも多いのだそう。
そういえば、よく体がダルイな~と思うことのある私。この低体温の問題なのでしょうか…

そして、太りやすい。ガーン。
体温が1度下がると、代謝が12パーセント低下するというデータも出ているのだそうで。
脂肪を燃焼しにくい体になります。

病気になりやすく、疲れがたまりやすい、そして太りやすい。最悪ですね。
ただし、必ず体温は高い方がいいと断定されている訳ではなく、低体温の方が死亡率が低いというデータもあるそうで、何が本当に正しいのかというのは難しいみたいです。

低体温と不妊の関係

血行が悪いということは、妊娠に関わる重要な臓器である卵巣や子宮にも影響がでます。栄養をしっかり届けられていない可能性があるということです。子宮に十分に栄養が届かないと、子宮内膜が厚くなりません。子宮内膜が厚くならないと、妊娠の可能性は低下してしまいます。

また、女性ホルモンが分泌されにくくなってしまいます。
それによって、排卵障害や月経不順になりやすく、これも妊娠率を下げてしまいます。

また、無事妊娠できたとしても、流産やそれを繰り返す不育症のリスクも高まってしまうようです。

低体温の原因

低体温となる大きな原因は、以下の通りです。

◆運動不足(筋肉量の低下)
◆不規則な生活習慣
◆偏った食生活(特に、ビタミン・ミネラルの不足)
◆過度なストレス
◆エアコン生活等によって汗をあまりかかない環境
◆無理なダイエット
◆冷たいものの取りすぎ

特に筋肉量が足りていないというのが、大きな原因だそうです。
女性は、男性と比較すると筋肉量がそもそも少ないことが多いので、低体温の人が多いのだとか。

また、ストレス社会や生活環境の乱れにより、昔の人より現代の人の方が、体温が下がっているというデータもあるそうです。

上記の原因…私はほぼ当てはまっているかも…と反省です。

ただ、現代社会で正社員で働きながらとなると、なかなか規則正しい生活や運動、エアコンを避けるということは難しいですよね…(言い訳)

低体温の改善方法

ウォーキングやランニング

1日30分は歩くのがいいんだとか。

特に、運動するなら朝。
今通っている鍼灸の先生に、「夜走りました!」というと、「ダメです。朝にしましょう。」と言われちゃいました…笑
調べてみたところ、朝は一番体温が下がっている時。そんな時に、ウォーキングなどで運動をし、体温を上げることで1日の体調も良くなるんだとか。

先生にも運動しなさいと言われたので、「通勤前に2駅分くらい歩いて、そこから電車に乗ろうと思っているんです。」というと、これまたダメと言われました。

なぜなら、特に夏は30分ほど歩くと、しっかり汗をかくと思います。
その汗を拭かずにそのまま出勤したら、その間に汗で体が冷えてしまってかえって良くないということでした。
なので一番いいのは、朝にウォーキングやランニングをし、終わったらきちんと、汗を拭いたり着替えをする、この一連の流れを習慣化することです。

入浴

私はシャワーで済ましがちですが…
やはり毎日の入浴は、体を温めるという上でとても大切です。
時間は5分でも10分でもいいのだそう。毎日続けることが重要です。

スクワット

ふとももは、沢山の筋肉が集まる場所。
そこを鍛えることで、筋肉量が増すんだとか。

その他

他にも、温かいものを飲む(白湯など)、冷房を避け腹巻など温めるものを身に着ける、バランスの良い食生活に気を付けるなどなど、たくさんあります。

ただ、結局のところ、どんなに努力しても人間の体なんてすぐに劇的に良くなるということはないでしょう。普段から気を付ける、その積み重ねなのでしょうね。

【まとめ】だからこその鍼灸

いろいろと書きましたが、今までの生活環境や習慣を大きく変えるということは、特にフルタイムで働いているとなかなか難しい面もあります。

だからこその、鍼灸治療なのです。

鍼灸には、血行を促進する作用を持ちます。血流を流れを変え、巡りをよくするのです。

といっても、実は鍼や灸が、実際にどういった作用をしているのか良くわからずに、ただ良さそうだというだけで通っているので(笑)、今度、その鍼灸の作用についても調べてみたいと思っています^^!

脱、低体温を目指して頑張ります!!!!!

コメント

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