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自信がなさすぎる女

婚活のハナシ

こんにちは!一花(いちか)です。

今日は婚活の記事を書きたいと思います。

私が、婚活コンサルタントというお仕事をしている中で出会った人たちのことを
少しフィクションも混ぜながらお話できればと思います!

今回は『 自信がなさすぎる女 』編です。

婚活している男女と何百人とお話をさせていただいていると、良く出会います。
「自信がないんだろうな~、この人…」と思う女性。

特徴としては、
◆笑顔がほとんどなく、表情が暗い
◆口から出てくる感情表現のほとんどがネガティブワード
◆猫背
◆こちらと視線をあまり合わさず、俯きがち

という感じでしょうか。

確かに、婚活って疲れますしね。嫌なこと多いですよね。辛いと思います。
だって、断られたり、選ばれなかったり、誰も自分を見てくれなかったり、幸せな家族やカップルばかり目に留まったり、Facebookが知り合いのおめでたいニュースで埋まっていって孤独を感じたり、嫌な男に捕まった上に心無いことを言われたり…

どうせ自分なんて。

そう思う気持ちも分かります。

「仕事もすごく中途半端な状態で、なんだか辛いんです。看護師をしているんですが、もちろん夜勤もあって、そうじゃなくてもいつも遅くまで仕事して…体力勝負なんです。正直もう仕事はやめたいんです。でも、それ以外の道って自分に何が残っているんだろうと思うと転職にも踏み切れなくて。結婚したら何か変わるかもと思って、婚活アプリとかパーティとか飲み会とか、とりあえず行動しようとはしてはいるんですが、自分なんて別に可愛くないし、おしゃべりもみんなみたいに、自分から輪の中に入っていったり面白いこと言って盛り上げたり、そんなことできない性格なんです。本当は家で一人で本を読んだりするのが好きなので、全然アクティブじゃなく…。いろいろ参加していても、頑張って話そう!とかしているつもりなんですが、そうやって頑張れば頑張るほど、終わったときドッと疲れちゃって…。自分はいったい何をしてるんだろうって。そうやって取り繕って、男性から選ばれればまだいいんでしょうけどね…成果もないんです。連絡先交換してもなんだか続かないし。え?何故続かないと思うかですか?そりゃあ、私がつまらない女だからじゃないですかね。ははは…。」

うんうん。私も以前は婚活をしていたので、気持ちは良く分かります。
仕事が忙しいとそれだけで大変なのに、貴重な休日の時間を使って婚活バトルしないといけないんですものね。疲れた体にムチ打って。
心折れてしまうことだって沢山ある婚活。そこから逃げたくなる気持ちもありますよね。

でもね。でもね…

暗い!暗いよ!ほんと暗い!

 

「え?自分で思う、自分の良いところですか…?うーん……うーん……そうですね…………………………………………………………………………………………………………………………………………(30秒)…………………………………。努力はする方だと思いますが…でも結果が付いてきてないし……。人に誇れるところは何も無いです。」

 

無いじゃなくて探すんだよ( ゚Д゚)何かは絶対あるよ!
就職活動のとき、自己分析しなかったのか!?

 

「どんな人がタイプか、ですか?もうなんだか分からなくなってきました…。もうこんな私なんかを好きって言ってくれる人が現れたら、それだけでいいのかもって思ったり。でも、そういってくれる人がいないからこうやって今もこの歳まで一人なんですけどね…ははは。」

 

自虐がスゴイ。これはもう完全なる「婚活疲れ」ですなΣ(゚д゚lll)
こっちまで気持ちが淀みそうだよΣ(゚д゚lll)

ちょっとだけフィクション入れた部分もありますが、実際にヒアリングしたものを結構リアルに書いたつもりです。

まあ無理やりにでも良く言えば、謙虚と言えるのでしょうが、さすがに自信が無さすぎでしょう。

でも、「婚活疲れ」はかなりやっかいで、始めは自信があったり楽しんだりして婚活していた人たちからも、自信やる気時間(若さ)を奪っていくというのは良くある話です。
恐ろしいですね。

休むことも必要でしょうが、特に女性は時間(若さ)も捨てがたい要素です。

ですが、こんな自信がなく、ネガティブモチベーションの状態で婚活を続けたって、いいことないと思いますよ。成果でないでしょう。で、更にどんどん自信なくなって負のスパイラル。

でも、そんな現状を変えたいと思っているから、私に相談してきてくれたんだよね(・ω・)?

 

だったら、行動あるのみでしょう。
まずは、「自分を理解する」ということが必要ですね。いわゆる自己分析です。

家で一人でいるとき、自分の良いところを書き出してください。
大丈夫。誰にも見られていないので、他人にどうこう思われる心配はありません。
自分でこんな些細な事…と思っていてもかまいません。
ただ、できないこと、嫌いなところはもういりませんよ。こういった方々の場合、もうそれはご自身で十分に分かっていることでしょうから。

これで何も書けない場合や、しっくりこないや、という場合。
他の人から客観的に見てもらいましょう。
友達や家族に聞くのは恥ずかしいかもしれませんが、そんなときはプロを上手く使えばいいと思います。

例えば、私の場合、この看護師女性と30分話をしてみて感じた、彼女のいいところ。

◆些細な事(例えば、飲み物を彼女に持ってきた時などなど)でも、小さい声で「ありがとうございます」と感謝の意を表してくれる。感謝の言葉を伝えるということが、日ごろから身についているんだろうなと感じて好印象。
◆私の話を遮ぎることなく、真剣に聞いてくれる。聞いているよ、という姿勢が心地よく、むしろ私が話過ぎてしまったほど。笑

これは、私がプロだから、相手の良いところも引き出せるんだぜ!気づけるんだぜ!という話では全くなく、第三者として冷静に見ていたら、誰でもわかる事でしょう。

ただ、もともと自信が無い方にとってみると、自分ではなかなか気づかなかったり、良いところとまで言えないと否定したくなるものです。
「いや、お礼を言ったのはたまたまで…いつもいつも言えているかどうかなんて…」とか、
「確かに、話すよりも聞く方が好きですが、違うことを考えていたりする時もありますし…。うまい返しもできていないと思いますしね。」とか。

でも、そんなのどうだっていいんですよ。
だって、大事なのは相手がどう感じたか、じゃないですか?

たまたまなんだったら、そこを意識して伸ばせばいいんですよ。

逆に、出来ないこと、苦手なことを出来るようにすることはとても大変です。

例えば、面白い話ができない、盛り上げることができないという人に
爆笑ネタを考えておいて、次回の合コンで場を沸かせてくださいなんて、かなり難題でしょう。

三つ子の魂百までと言いますが、もう大人になったら人の性格なんてそうそう治りませんよ。

なので、大切なのはどこに意識をするかということ。
そしてその意識をする先は、もちろん、男性が好きになってくれそうな「あなたの良いところ」です。
明るくて面白い女性、いつも輪の中心にいる花のある女性、アクティブで行動力のある女性、
たしかにこういう人は一般にモテたりもしますが、世の中の男性全員が、そういう人がタイプなんてことはあり得ません。

ただ、自己肯定感の低い人は、それだけで、結婚相手として「選ばれる」という点においては難しいと思います。

だって、男性から「いや…、僕なんてほんと大したことないやつで、仕事もできないし、彼女もできないし、そもそもちゃんと恋愛したことない根暗なんです…」て、小さい声で俯きがちにボソボソ言われて、好きになりますか?

別に、自分のできない部分、苦手な部分、弱い部分を先に出す必要はありません。
「あなたの良いところ」で勝負をかけましょう。
で、お相手とある程度、信頼関係性が築けたら、お互いの弱い部分もさらけ出せる関係になれるかどうかを見ていきましょう。

自分の良いところが分かれば、それがアピールポイントになります。
そして、自分の自信にもつながるでしょう。

「マインドコントロール」という言葉がありますね。
洗脳に近いイメージをお持ちの方も多いと思います。
ただ、これは自分に対して効果的に使えば、ひとつの変われるきっかけになるかもしれません。

鏡の前に立って、鏡に映る自分に向かい、「私はかわいい」「私はできる」などなんでもいいです。自分を肯定するような言葉をかけてあげてください。毎日。

誰もいないところでやっていても、始めはとっても恥ずかしいですが、そのうち慣れます笑

私は前職の営業時代、このセルフマインドコントロールを教わりました。
はじめ聞いたときは「そんなん恥ずかしすぎるわw 誰がやるかw 」くらいの勢いで心の中で全否定していましたが(口には出せない)、営業で心折れそうになった時にふと思い出し、なんとなく続けていました。(はじめはギャグのつもりで)

まあ、ようは心の持ちようで、
「ああ…今日も外まわりか。また全員に断られたらどうしよう…嫌だ、行きたくない。」という気持ちで出発するのと、

「自分はできる!」と言い聞かせて、「今日こそなんかいいことあるかもな~♪」くらいの気持ちで出発したときでは、心持ちや表情が違ってくるのでしょう。

それがお相手(お客様)に伝わって、いい結果を生むことがあるということではと解釈しています。
そりゃあ、疲れ切った人・やる気のない人からよりも、元気ハツラツとした明るい人から商品は買いたいですよね!

そういうことです。
婚活だって、自分を売り込む営業ですからね!

人間だんだん嫌になってきたり、ダレてきたりするものなので、それをコントロールするために、自分自身に暗示をかけましょうということです。

傲慢になってください、という訳では決してないですが、
程よく自分のことを好きでいる(=大切にしている)と、それだけで気持ちが晴れやかになり、姿勢が良く、笑顔が素敵になると思いますよ^^

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