【実体験】初めての人工授精!時間や費用・痛みについて徹底解説します!

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こんにちは!ついに人工授精してきちゃいました、一花(いちか)です。

さてさて、ブログ更新が滞ってしまっていたのですが、実は卵管造影検査をしてゴールデンタイムだったにも関わらず、やっぱり駄目でした。
更に悪いことに、前回の検診で2回目のフーナーテストをしたのですが、結果は「生きている精子はほぼいない」という壊滅状態でした。1回目も結果が悪かった私たち。ただ、旦那さんの検査の方は問題ないどころか、むしろ平均より良かったはず…

理由はおそらく、私の頸管粘液が少ないため、精子が泳いで子宮まで行けていないのではということでした。(はっきりした理由は分かりません)

ですので、今回から思い切ってステップアップすることにしました。
今回、初!人工授精です。どきどき。

初めての事って、なんでも緊張しますよね。
妊活を始めた時は、まさか自分がこの歳(28歳)で人工授精まですることになると思っていなかったので(妊活舐めてた)なんだか複雑です。。。

が!頸管粘液が少ないと、そもそも放たれた子達が今まで全く子宮にさえ到達できていなかった可能性が大きいので、妊娠の確率を上げるためにも、ここは人工授精頑張りますよ(`・ω・´)b
というか、さっさと人工授精しておくべきだった…ガーン。まあ、過去の事を悔やんでももう仕方がない!今までの時間も決して無駄ではなかったはず!と自分に言い聞かせております。
というか、私が泣いていた時に、旦那さんがそう言って励ましてくれました笑

さて、これから人工授精を検討している方向けに、私が体験した人工授精のアレコレを書きますので是非参考にしてみてください!

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そもそも人工授精とは?

人工授精とは名前のイメージとは違い、かなり自然妊娠に近い形となります。
なので、人工授精したらクローンみたいな子が産まれるとか、人工的に生まれた子だとか言われて子供がいじめられるとか、そんな事は馬鹿げております!笑

男性側のを採取して、その中から元気な子を取り出し、それを子宮に直接注入します。つまり、子宮頚管をスキップしてダイレクトに子宮に送り込めるので、妊娠の確率は上がると考えられます。

特に私のように、子宮の入り口にある頸管粘液が少ないことが不妊の原因の一つと考えられる場合、とても効果的だと思われます!
実際に「人工授精はタイミング法の2倍の成功率」と記載のあるクリニックHPも見たことがありますので、これは期待できますね~!

ただし、実際には1回の人工受精の成功率はあまり高くないのです…(´;ω;`)
タイミング療法での妊娠率は約5%程度で、人工授精1回目も10%程度しかありません。10%って…!ほんと妊娠って奇跡。そもそも普通の夫婦生活でも5%というのに驚きです。妊活なんかせずに、普通に妊娠する夫婦っていったい…。私からすると、スーパーウーマンですよ。

ですので、人工授精は1回で「やったー」となれる確率は低く、大抵の場合が4~6回ほど継続してみるというパターンが一般的だそうです。なかなか辛いですな。あまり過度な期待はしないでおこうと思います泣

人工授精をするまでの流れ

さてさて、人工授精をすると言っても当日にすぐできるものでもありません。

まず、夫婦ともに感染症の血液検査が必要になります。検査項目は、B型肝炎、C型肝炎、梅毒、そしてHIVです。結果が出るまでに数日かかるので、少なくとも人工授精を行う5日前までには必ず夫婦ともに検査をしてくださいとのことでした。

私たちは、今までHIVの検査をしたことがありませんでした。しなきゃしなきゃと思いながら、怖くて出来てなかったのです。なので、今回これを機会に検査結果と向き合うことになりますが、もしエイズだったらどうしよう…とちょっと不安になりました。もう妊活どころじゃなくなりますよね。

ただ、結果は夫婦ともに異状なし。ほっとしました。

そして、もう一つとっても大事になってくるのが、排卵日の特定ですね。もちろん、排卵日に実施しますので。ただ、実際には排卵というのは一瞬で終わってしまうそうなので、どちらにしろ排卵中に人工授精するということはできないようです。排卵前でも排卵後でも、大きな差はないそうですよ。もちろん大幅に前後してしまうとダメですが。なんとなく、排卵してしまったらもうダメなのかな~と思っていましたが、排卵日当日だったら大丈夫なんですね。人間の体ってすごい!

さて、排卵日を特定するために、私は2回病院で診てもらいました。
いつもの超音波検査ですね。
1回目の検査は生理開始から12日目。クロミッド(排卵誘発剤)を飲んでいたので、卵は順調に育っていました。が、排卵にはもう少しかかるようで、排卵日の特定もまだ怪しい感じでした。

2回目の検査は生理開始から15日目。大分、卵も育ってきており「明後日が排卵日だと思われます」と言われました。

ただ!ここで一つ問題が。明後日は、旦那さんが出張に行ってしまっている時なので、朝 採取できないのです。。。これは凍結するしかないのか!?と思い、おそるおそる先生に聞いてみると、あっさり「じゃあ排卵が明日になるように注射うっておきましょう。人工授精は明日しましょうね。」とのことでした。

注射で強制排卵できるんですね…( ゚Д゚)
そういえば以前、妊活のマンガで読んだかも~…でも、待てよ。確かこういう系の注射って…「 筋 肉 注 射 」では⁉と気づいてしまい、ちょっと内心ガクブルしながら待合室でまた呼ばれるのを待っていました。。。

待つこと数分。看護師さんに呼ばれて、まずは人工授精の大まかな流れと注意点を説明されました。流れについては後述するとして、私が通っている梅が丘産婦人科での注意点は以下の通り。

・人工授精できる時間は決まっているので、必ずその時間内に受付を済ませること
平日:8:00~10:00
土曜:8:00~11:00
※当日、採精室を使用する場合は、受付締め切りが更に30分早くなります。
・旦那さんが自宅を出る直前に採精したものを持参すること(持参の場合)
また、採取した後は、すぐに容器をビニール袋に入れた状態で、
上からハンドタオルなどを巻いて冷やさないように持参。ホッカイロなどはNG
・事前に必ず同意書を提出すること
・まれに出血することがあるので、当日はナプキンorおりものシートを持参すること
・人工授精後は、感染症を予防するために抗生剤を3日間服用すること
旦那さん側のものを持参する場合は、冷やして死滅させないように、奥さんが服の中に入れて人肌で温めている絵を見たことがあるので、そうやって持っていくのか~大変だな~と思っていたのですが、ハンドタオルで良いようです笑
そして、もろもろ説明を受けた後に、「さ、最後に注射をしましょう」となりました。
全然関係ない話なのですが、看護師さんのお腹が何度か鳴っていて(昼前でした)、「激務で休憩もろくに取れないんだろうな~申し訳ない…」と考えてました。
そんな間にちゃくちゃくと注射の準備が進められ、「今回の注射は筋肉注射となります。腕にしますか?お尻にしますか?」とのこと。
ああ、やっぱり筋肉注射なのね。それって痛いやーつですよね。
ということで、どっちがより痛いのか聞いてみたところ「お尻の方がマシだと思いますよ~」とのこと。
「マシ」ってなんなんですかね。笑
痛いのは前提ということなのでしょうか。
動揺してしまって、お尻半分出してうつ伏せ状態になるように言われたのに、なぜかお尻半分出して四つん這いで待つ私。。。
「いや、うつ伏せです~」と看護師さんにやんわり言われて、恥ずかしかったです。ついつい「筋肉注射って痛いと聞くので緊張してしまって」と言い訳しました。笑
内心ガクブルで迎えた注射ですが…結果、思ったより痛くなかったです笑
種類は違いますが、私としては、いつもの生理痛の方がよっぽど痛いわい、という感じ。
ただ、注射の後も少し鈍痛がありました。よく揉みほぐすといいんだとかで、しばらく自分のお尻さすさすしてました。笑

いよいよ本番!当日の流れ

さて、次の日になりまして、いよいよ人工授精後当日!

朝から旦那さんには旦那さんのものの採取に協力してもらいました。「今から用意するからあっち行っててね」と何故かちょっと嬉しそうでした笑
出勤前からご苦労様です。

それを持って私も病院へ。ついたのは朝の9時ごろでした。

まずは持ってきた旦那さんのを提出。この中から元気な子を集めてもらいます。
そして、その間に私も呼ばれて一旦診察台へ。本当に今日排卵しそうかどうかの最終チェックをします。私の場合は、前日に注射していたのもあり、問題なく排卵日当日のようでした。まだ排卵前の状態だったようです。タイミングはこれでばっちり!

あとは、旦那さんの方が良ければ決行できるわけですが、良好なものを集めるための調製には、かなり時間がかかります。私の場合は、1時間ほど待ちました。

ちなみに、先生に「もし旦那さんの方に良いのが居なかった場合、今日は人工授精後できないんですよね?」と聞いてみたところ、「事前の運動率等の検査で結果に問題が無かった場合、男性側が原因で人工授精できないということはほぼ無いので安心してください。」と言われました^^
体調とか日によって、運動率や量が多少前後することはありますが、死滅していることはほとんどないそうです。

そして、調製が終わるとまた呼ばれ、今度は人工授精専用の診察台へ。

いつもと同じように器具を挿入されますが、今回はいつもよりちょっとゴツめな感じでした。
処置自体は1分もかからずに終了。

え、もう終わったの!?っていうくらい呆気ないものでした笑

そこから、診察台の上でそのまま5分ほど安静にしておきます。
むしろ、この時間の方が長く感じました。
なんせ、下半身すっぽんぽんの足広げた状態ですからね~笑(ブランケットはかけてくれましたが)

5分経った頃に声を掛けられ、今後の説明を先生にしてもらって本日は終了となりました!

人工授精後に気を付けるべきことは?

人工受精後は、特に安静にしている必要はなく、運動もOK!日常生活に支障はないので、仕事に戻ってもいいそうです。ただ、私の場合は排卵痛が出ていたので、人工授精関係なく、排卵日当日だからということで、お腹がチクチクと痛みました。

また、抗生剤が処方されるので、それを3日間服用することとなります。

「人工授精当日から、3週間たっても生理が来ないようなら妊娠の可能性があるのでまた来てください。逆に生理が来てしまった場合は、また生理開始12日目くらに来てください。」と最後に言われました。

この2~3週間が長いんですよね。妊娠しているのかしていないのか。モヤモヤして生殺し状態です。はやく結果を知れたらいいのに(´;ω;`)

費用はいくらかかるの?

今回、人工授精にあたってかかった費用です。数日分をまとめて書いています。

◆ 血液検査            7,560円×2人
◆ 1回目の診察(超音波検査)   1,810円
◆ 2回目の診察(超音波検査+注射)2,740円
◆ 人工授精当日         19,440円
————————————————-
合計 39,110円

お値段、結構しますね(´;ω;`)
これを何度か繰り返さなければならないかもしれないことを考えると、かなり痛い出費です。

ただ、可能性を信じて待つしかないですね!

 

以上が、私が梅が丘産婦人科で経験した人工授精の流れでした!

 



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